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あかりクリニック
06-6852-1050

不妊治療


不妊症の検査と治療

基本検査

不妊症の原因を見つけ、治療につなげるには、まず体の状態を把握することが不可欠です。そのために、初診から約1ヶ月~2カ月かけて、一般的な検査をします。月経5日目以内、排卵日頃、黄体期頃など時期に応じた検査があります。

・保険適用の検査代は1回約数千円~
・通院回数はいずれも一か月に数回
女性 経膣超音波検査
【保険適用】
  • 基本的な子宮・卵巣の状態の確認
  • 排卵日の予測
  • 黄体期のチェック
ホルモン等検査(採血)
【保険適用】
  • LH・FSH・PRL
    ※月経5日目以内に検査します。
  • クラミジア抗体IgG・IgA
  • CA-125
  • E2・P
感染症検査(採血)
【自費診療】
B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒
抗精子抗体検査(採血)
【自費診療】
精子を抗原とする免疫反応を調べます
AMH検査(採血)
【自費診療】
卵巣予備能力を調べます。35歳以上の方が対象
子宮卵管造影検査
【保険適用】
レントゲン撮影で卵管と子宮に異常がないか調べます。
※月経直後から排卵までの間に行います。
男性 感染症検査(採血)
【自費診療】
B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒
精液検査
【自費診療】
検査の結果必要があれば専門の泌尿器科へ紹介します。

精液検査
ご主人の精子が元気かどうか、診察室でご一緒にモニタ−にて観察できます。️採取した精子はデリケ−トなもので、その日の体調やリラックス度合いに非常に左右されます。自宅での採精子だけでなく、院内の採精子室で採取する事も可能です。
【採取した精子の状態】


精子検査用器具
マクラーカウンティングチャンバー
採精子室



治療

はじめの6ヶ月くらい
タイミング療法
【保険適用】数千円~
超音波検査で排卵日を予測し、性交のタイミングをアドバイスし自然妊娠を目指します。 排卵日前後を含め2~3回通院

次の6ヶ月くらい(その他の薬剤などを使用した方法で排卵を促進)
過排卵刺激(排卵誘発剤)
【保険適用】数千円~
内服薬や注射薬で良好な卵胞を育て排卵を促進します。 排月経3~5日目より開始

次の6ヶ月~1年くらい
人工授精
【自費診療】
※排卵日の予測などは保険診療
AIH
( 配偶者間人工授精)
細いチューブを用いて、選別した運動精子を子宮内に直接送り込みます。精液の調整に約1時間かかります。 排卵日前後を含め3~4回
IUI
(子宮内授精)
子宮口から洗浄濃縮した精子を子宮内の奥の方の卵管近くに注入します。 排卵日前後を含め2~3回通院
排卵誘発剤 排卵誘発剤を使用する事もあります 排卵誘発剤を使用する場合通院回数は増えます